【妊活のキホン】年齢と妊娠力!卵子の老化の仕組みとAMH検査

妊活をしていて、ネットや雑誌で「卵子の老化」という言葉を目にして、ドキッとしたことはありませんか?💦

「私の年齢じゃ、もう遅いのかな…」と不安になったり、焦ってしまったりする方も多いと思います。

確かに、年齢と妊娠力には深い関係があります。でも、やみくもに怖がる必要はありません☕️

ここでは、「卵子が老化するって具体的にどういうことなのか」を、難しい言葉をなるべく使わずに、優しく紐解いていきますね。

正しい知識を持つことは、今の自分のカラダを大切に守ることにつながりますよ🌿

目次

🌷 そもそも「卵子の老化」って何が起きているの?

「年を重ねると妊娠しにくくなる」というのは、主にこの「卵子の老化」が原因と言われています。

具体的には、卵子の中でこんな変化が起きています👇

  • 🌼 育てるエネルギーが不足してしまう
    細胞を元気にする「ミトコンドリア」という器官が弱まり、卵子が成長するためのエネルギーが不足してしまいます。
  • 🌼 「染色体異常」の卵子が増える
    これがいちばん大きな理由です。年齢とともに、染色体異常を持つ卵子の割合が増えていきます。異常のある卵子が排卵されると、「受精しにくい」「着床しない」といったことが起こりやすく、妊娠したとしても流産しやすくなってしまうのです。

🌷 卵子の「数」は、生まれる前から決まっています

実は、卵子の数はあなたがまだお母さんのお腹の中にいる「胎児」の時が一番多く、なんと約700万個もあります✨

そこから新しい卵子が作られることはなく、年齢とともにどんどん減っていきます。月に1回排卵されるだけでなく、多くの卵子が成長の途中で消えていくため、自然に減っていくのを止めることはできません。

30代後半になると、残された卵子の数がぐっと少なくなるうえに、先ほどお話しした「質」の低下(老化)も起きてくるため、「20代が妊娠適齢期」と言われているんです🌱

🌷 卵子を「若返らせる」ことはできる?

ネットには様々な情報が溢れていますが、「現在の医学では、卵子を若返らせることはできない」というのが現実です。人間が若返ることができないのと同じですね😌

だからこそ、「これを飲めば卵子が若返る!」といった怪しい情報には、騙されないよう気をつけてくださいね⚠️

🌷 今の妊娠力を知る目安「AMH検査」

「じゃあ、私にはあとどれくらい卵子が残っているの?」と気になったときに目安となるのが、病院で受けられる「AMH検査」という血液検査です🩺

これは「卵巣の中に残っている卵子の数(の目安)」を調べるためのもの。

ただし、ここで絶対に知っておいてほしい大切なポイントがあります!

💐 AMH検査の結果(数値が低い)=妊娠できない、ではありません!

あくまで「残りの数が少なそうだから、早めにステップアップを検討した方がいいかも」という、今後の治療のペースを決めるための「目安」なんです。数値が低くても、その一つの卵子の質が良ければ妊娠する可能性は十分にありますよ🌸

🌷 大切なのは「今」の自分をケアしてあげること

「若返らせることができないなら、どうしようもないの…?」と落ち込む必要はありません😊

時計の針を戻すことはできませんが、「老化のスピードを緩やかにし、今ある卵子の環境を良くしてあげること」はできます✨

睡眠不足や冷え、ストレス、喫煙などは、卵子の老化を加速させてしまう原因になります。

だからこそ、これまでの記事でお話ししてきたような「睡眠をしっかりとる」「カラダを温める」「ストレスと上手に付き合う」といった日々の生活習慣の改善が、なによりも確かな「妊娠力ケア」になるんです🌿

年齢に焦りを感じることもあるかもしれませんが、過ぎた時間を悔やむのではなく、「今の自分」にできる優しいケアを、ご自身のペースで始めてみてくださいね🌸

SNS・ホームページ

お問い合わせ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次